歯を抜かない

あこがれの輝く白い歯 最近は歯をできるだけ抜かないような動きになっているらしいです。
たとえばおやしらずも前は簡単にぬいていたが残すようにしているといいます。
盲腸や喉ちんこと同様一見無駄に見える器官は体にいくつもあります。
ある人々は人間が進化の過程で不要になったものがそのまま残っているといいます。
しかしそれも根拠がないです。
人体について科学者や医療界がわかっていることはほんの一部でしかないです。
いまの知識と技術をもってはそれら一見不要に思える器官がなぜあるのかを説明することはできないかもしれないが、きっと何か理由があってその位置にその特定の器官があるに違いないです。
おそらくそういった理由で歯もむやみやたらに抜くのはよくないという動きになったのかもしれません。
実際健康なつまり虫歯になっていいないおやしらずを抜いたとき大変な思いをしました。
男の歯科医師が全身にありったけの力をこめて引っ張ってもとることができないのです。
抜歯と言えども簡単な手術のようです。
それにしても人の体は本当にすばらしくできています。
それだけ歯は歯茎にしっかりと密着しているのです。
人が引っ張ったくらいではとることはできないです。
そこまでしてとる必要があったのかは疑問だが悪戦苦闘の末引き抜かれました。
引き抜かれたあとはそこを風が抜けるような気がしました。
あるとなんとも思わないがあるべき位置に歯がないとスカスカします。
空席になったのです。
なんだかんだ言って歯科医院に行くことが多いです。
行くのは面倒だが、いくとあの静かで非現実的な空間にぼんやりして気持ちがいいです。
ドクターはたいていマスクをしているので顔が見えないです。
顔がみえないからなのか、他の科のドクターと違ってたいてい感じがよいです。
声のトーンといい話し方といい、サービス的な接客であります。
以前よく通っていた歯科医院は田んぼの中の一軒家でした。
なぜこんなところにと思うところに突如として現れたデンタルクリニックです。
面白半分で通い始めました。
案の定ほとんどいつもすいていて待たされることはほとんどなかったです。
歳の頃は40代半ばか50代半ばかよくわからないです。
態度はあまりよくなかったです。
腕もいいのかどうか素人にはわからなかったです。
最近またそこにいってみようと思っていたら、なんとその歯科医師は亡くなったそうです。
まだ開院してそう長くないのに、病院の借金がまだ残っているのではないかと思うほどでした。
人の一生というのはあっけないものです。
やっと独立したのであろうが何年もしないうちに帰らぬ人となってしまったです。

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